昨日2人が遅くまで起きていたため
出発がお昼になった。
まず国立指定公園の野呂山に登った。
頂上からの景色はとても奇麗だった。
次ぎにJICAに行った。
ジュンはJICAの研修生として
ペルーからコンピュ-タシステムを学ぶためにきているので広島のもみたいそうなので、西条に向かった
JICA見学した後、藤岡がバイトなため家に戻る
その後ジュンが夜景を見たいというので連れていった。
　バイト終りの藤岡と合流し3時まで飲みまくった。
　ちなみに英語で会話！！

　すごいでしょ

　広島を案内してくれる藤岡と合流
合流後、平和公園と宮島と俺のおばあさんの家にいった。
　車役なのでマジで疲れた。
　おばあさんの家でジュンにペルーの料理を作ってもらった。
　焼き豚みたいなのを作ってパンにはさむのだ。
たまねぎのドレッシングをはさんでこれが以外にうまかった。
　俺は疲れていたので10時に寝たが藤岡とジュンは3時ごろまで話していたようだ。
　そのため朝の出発が遅れるのだが・・・

　今日は11年ぶりに会うジュンを迎えに行った。
比治山公園で待ち時間は時間をつぶした。
周りはカップルだらけだった。
6時に広島駅で会い、親戚の家族と一緒にホテルのしゃぶしゃぶ屋へ行った。
2500円もする松坂牛のしゃぶしゃぶを食べた。
親戚の息子AKIRAはさらにステーキ定食を食べていた。
　そりゃ太るよ。しかも感じが悪い

「めーし！めーし！めーし」とうるさい

その後俺の家に向かい家で横浜やペルーや沖縄
やマイアミのビデオを見せてもらった。

ペルーの民族の置物をもらった。

結構うけるので我家へきたら見てね

　今日は広島の妹と川へ行った。
前に男三人で行った芸北の川だ。
川へ行った後、ヤスオの家で夏にもかかわらず
キムチなべをした。
買出しのときに2500円しかないのに
2700円分買ってしまい
こっぱずかしい想いをした。
ミラクルはここからです
なべを食べた後、お菓子タイムとなった。
コアラのマーチが食べたかったので
妹にとってもらおうとしたら
想いっきり投げてきやがった・・・
それがなんと俺の口にどんぴしゃで入ってきた
周りの奴らは爆笑で息が吸えなくなっていた。
見せてあげたかったなー
このミラクルを・・・

　今日由依カレーを食べた。
かぼちゃ入りでなかなか美味しかった。
料理が出来るのに少し感心

　「起きてください・・・」
誰だ俺の眠りを妨げる輩は・・・
KCが俺とM井を起こした。
いつもならKCに23歳のマジパンチを食らわすところだったが、ここはアクアス（水族館）9時にでもなれば大勢の人々が俺達を汚い目で見るだろうと思ったので怒りをぐっと我慢した。
俺達は記念にアクアスで写真を撮った。
（ちなみに中には入っていない）
俺はイルカのモニメントの上によじ登り
写真を撮った。

朝ご飯はおばあちゃんが作っている飯屋に入った。
KCは朝から焼肉定食を食べていた（タフだね）
なかなかうまかったのでご機嫌で海で泳ごうと俺は思っていた・・・。

へなちょこ二人組みは相当疲れているらしく俺様の意見に断固反対してきた。
俺は熱いビーチで今年もナンパしてギャル達と遊ぼうとしていたのだが、二人はもう帰りたいという。
仕方ないので俺は浜田を後にする事にした。

帰りは相当なスピードを出して帰った。
途中で何度もM井が水筒のカバーを落としたので
優しい俺は危険を顧みず拾ってあげた。

行きに休憩した川でまた休憩する事になった。
川は冷たかったがきれいだったしでかい魚も泳いでいたので俺は真っ先に川に飛び込んだ。
普通ドラマなら「おーい！！お前等もこいよ−！」
「ちょっとー待ってよ・・・キャハ！キャハ！」
となるところだがへなちょこ二人組みは
「冷たいんでやめときます」「俺泳がないです」
さらにM井は俺が泳いでいるというのに釣りをする始末・・・（危ないよ）
KCは誰かにメールを打っていた・・・
小1時間泳いだ後、広島に向かって走り出した。

俺達の旅は終わった・・・。

彼らはもう原付で行きたいなどと言わないだろうな
俺は分かる。俺は旅立つよ！！

家に帰ると酒を少しのみ、夜9時まで熟睡した。
12時ごろM井からメールがあり
夜釣りに行く事になった。
釣具屋がしまっていたので
吉野屋で牛丼を買って帰った。
　
そしてまた長い眠りについた。

今回の旅のために使った金

自賠責保険　8000円
ガソリン　　800円
食費　　　　2000円
宿泊費　　　0円

今月残り2500円どうやって生きていこうか
今から学相行ってアルバイト紹介してもらおうと思う。

☆この物語はフィクション80％ですので
苦情はやめてください。

　水泳部のアイドルYに会うために男三人で浜田へ原付ツーリングした。
　3人とは
　　　　キャラ　　必殺技　他人評

　俺 【孫悟空　　包容力　　頼りになる男】
　M井　【ヤムチャ　だんまり　最近調子に・・】
KC　　 【亀仙人　　悪態　　　シャイニング娘】

　というへんてこりんなメンバーである。

　さっそく事件は起こった。

　13時集合予定のはずがM井が15分の遅刻！！

　さらに彼の服装のカジュアルさに誰もが目を疑った。

　サンダルにジャージ、Tシャツ・・・

　おいおいお兄さんがっかりだよ

　普通ツーリングって皮パンかジーパンにタンクトップそして首元にはネックレスだぜ

　おーいやる気あるのかよ！！

　さらにガソリンが無いんだとのこと

　ガソリンを入れていざ浜田へ

　快適に山を越え走る予定だった・・・

　10分後安佐動物園の坂を越えようとするとき

　俺の後ろを走るM井の様子がおかしい

　「またお前か・・・」心の中でつぶやいた

　仕方が無いので端に原付を停めた。

「俺このまま走ると死にます・・・。」

「なんで！？」

「・・・・・ナベさんの原付・・・」

　「ナベさんあんたの原付なんか煙が出てて・・・」

「俺息できないっす」

「お前はあほか！？原付はなーガソリンを食って

んだから煙が少し出るんだよ−」

まったく温室育ちには困るぜ・・・

「なあ！！チャーリー（俺の愛車の名前）」

俺はチャーリーのほうに目をやる・・・

「ブフォ・・・・ブッ・・・ブフォフォフォフォ」

　　　　　　　　！？

「チャーリー・・・お前・・・・」


「ブフォフォフォフォオフォフォ・・・・・・」

「えっ！？俺のチャーリーが・・・」

「チャーリーどうした！？」

俺のマフラーからまるで煙突のように見た事の無

いくらいの量の煙が出ている。

「ガッテム！！ファックユー！！」

俺の旅は10分で終わりなだろうか・・・・

俺は仮にも去年はこのチャーリーと四国を一周した男だ。

こんな事で終了してたまるか・・・。

俺はあらゆるテクニックを使って原付のメンテナン

スをした。（本当は神に祈りを捧げただけ）

5分後動き出したので再スタートとなった。

浜田につくまでの道のり山ばかりでチャーリーが心

配だった。

後、浜田10キロという地点で

ある事件が起こった。

3人は直列に並んで運転しているため

車間距離が近いと前が見えない

M井−KC―俺の順番で走っていた。

いきなりKCが右によけたのである。

KCがよけたのはガードレール・・・

俺はKCとの間に5メートル位だったので

俺の超人テクで間一髪よけたが

まえ車輪を少しかすめてしまった・・・。

俺は正直ガードレールを見た瞬間死ぬかと思った。

前車輪を直した後、生きている喜びを感じた。

そして浜田市内に入ったとき

M井の方に虫が止まっていたので

取ってやろうと思い手で払った。

そしたらM井の方にさっき事故りそうになった後

原付をいじっていたので俺の手にはオイルが少しつ

いていたのでM井の肩にオイルがついてしまった。

俺的には悪気は無かったのだがM井は気分を害した

らしく急にしゃべらなくなった。

「ケツの穴の小さいやつめ・・・！！」

3ヶ月に一回起こる悪M井である。

M井は本当にその後2時間口を聞かなかった。

浜田の海につくとKCがたそがれるために一人で

海を見に行った。

俺は口をきかないM井におべんちゃらを言ったり

ご機嫌を伺うために悪戦苦闘していた。

M井が急に風呂に入りたいといったので

M井様がそういうならと温泉に向かった。

有福温泉は典型的な温泉街だった。

200円という格安の代金で3つの温泉から選べる

のである。

俺らは一番遠くて風情がありそうに思えた

風呂に行った。

風呂はなんかニュるニュるしてて尿風呂だった。

風呂の中でもM井はだんまりを決め込んでいる。

これではこのたびが台無しだ・・・。

よしっ！！俺がこの嫌なムードを変えてやるぞ！！

俺は尿風呂にさらにMY尿を加えて奴らに浴びせて

やった。M井の機嫌も心なしかよくなって笑顔が見

られる（嘘）

風呂から出た後野宿できるポイントを探しあちらこ

ちら移動したが結局アクアスという水族館で寝る事

にした。

野宿がはじめての彼らは何度も悪態をついていたが

もてない2人に俺の恋愛テクニックについて3時ま

で御教授してやったので、満足な顔をしておとなし

く寝たみたいだ。

後、寝るときに遊んだ。誰が一番早くメールを送っ

て帰ってくるかというゲームをしたときに古チン

に送ったM井が返事が返ってこなかったので

かなりイらついていた。

俺様なんて1分で返ってきたのにしかもガール

しょせん小物は小物だな−と思った一日目だった。

　広島に戻ってきた。
なぜなら明日浜田へ水泳部のアイドルに会いに行くからだ。
　そのために原付の壊れたプレートを交換するために区役所にいってきた。
　今日はぐっすり寝ようと思う。

　久々に家族に会った。
親父は日記を読んでいるらしく
「三津井君はどうや？？」
「吉田さんは何をしているんだ？」
「古本君は俺と同じ高校だ」
とかかなり修大水泳部マニアになっていた。
ただ
「慶って何者なんだい？？」
と言っていたので大正解！！
さすが・・・。
　朝から釣りをしたり弟や親戚のガキと釣りをしたりまあ気分転換できた。
　また広島へ行かなくては・・・

　今夜は大阪で働いているゆりえさんとのびた君とゆみちゃんと三津井とRがくるという事でみんなが宮島の花火大会に行っている間に一生懸命掃除した。冷蔵庫は緑色になっていたのを新品のごとくきれいにした。
　飲みが始まったが三津井とRが来ない・・・。
およよ・・・何しているんだか・・・
　俺はとにかくレポートを仕上げる事に全力を尽くし飲まなかった。
　ゆみちゃんがばいとが終わったので4人でゆりえさんの誕生日会をした。
　裕美ちゃんが買ってきたおいしいケーキを食べて
23歳のおばさん記念日を祝った。
　とにかく楽しかったです。

　今日はカープ見に行く予定でしたが・・・
チケットがバカップルのもとへいったので
準備100％していたのですが・・・
モクネンと語る事にしました。

モクネンと俺の会話

【モ】　女はみんな好きですよ・・・
　　　あっ！！例外はいますけど・・・
【俺】・・・沈黙

【モ】　俺は好きな気持ちが冷めてから告白するんです
【俺】・・・沈黙・唖然

　気をとりなおして

【俺】　俺、夏にピアス空けたいな
　　　　一緒にあけようや！！

【モ】　俺は穴は空けられるんじゃなくあけたいですよ！！

【俺】　・・・ピキッン！！バシッ！！ボコッ！！

・・・・・・・・・・・・【モ】　涙


【モ】　恋じゃなくてやりたい盛りですよ！！

【俺】　沈黙・・・


【俺】　モクネン、もし好きな人がさらわれたらお　　　　前どうする？
【モ】　俺は警察の犬になります。

【俺】　モクネン、もし好きな人がボロボロにされてたらどうするべ？
【モ】　俺は、励まします

【俺】　ちがーう！！ちがーうよ！！モクネン

俺だったら犯人をボコボコにするよ！！探偵になってね！！そして藤田になって・・・

【モ】はぁーん・・・・・・・・・・・・・・・

【俺】元気出せよ！！モクネン！！
きっといつかいい事があるかもよ！！
まだ若いんだし・・・引用
　楽しい飲み会です

冴えない男三人で釣りに行きました。

冴えないといっても一応他の2人は

彼女もちです。

でも俺は一人身でいいです。

この二人を見ていると・・・。

女の子と同じで1匹もつれませんでした

こんなもんですか・・・

最近ブイブイいっている

Mは3匹つりました

最近，いつも遠くのほうをボーっと見ている

Yさんは釣り竿で投げる事さえもままならず

失敗ばかりでした。

俺は小物ねらいで餌ばかり取られましたとさ

夜はソーメン具なしを3人で食べました。

はははははっー

さえないです

　終わったが、色んなものがまだ消化できてない。
今日は三津井さんにお土産もらいました。
これは極秘です。
使う当てのないものほど悲しい事は有りません？？
いつのまにかポケットの中に入ってました。
いつか返します。
僕には必要のないものですから・・・

　水泳部のアイドルYに会うために男三人で浜田へ原付ツーリングした。
　3人とは
　俺 【キリスト教（ネックレスだけ）】
　M井　【儒教（孔子の教え、本買ってます）】
　KC　【シャイニング教（角の本屋）】

　というへんてこりんなメンバーである。

　さっそく事件は起こった。

　13時集合予定のはずがM井が15分の遅刻！！

　さらに彼の服装のカジュアルさに誰もが目を疑った。

　サンダルにジャージ、Tシャツ・・・

　おいおいお兄さんがっかりだよ

　普通ツーリングって皮パンかジーパンにタンクトップそして首元にはネックレスだぜ

　おーいやる気あるのかよ！！

　さらにガソリンが無いんだとのこと

　ガソリンを入れていざ浜田へ

　快適に山を越え走る予定だった・・・

　10分後安佐動物園の坂を越えようとするとき

　俺の後ろを走るM井の様子がおかしい

　「またお前か・・・」心の中でつぶやいた

　仕方が無いので端に原付を停めた。

「俺このまま走ると死にます・・・。」

「なんで！？」

「・・・・・ナベさんの原付・・・」

　「ナベさんあんたの原付なんか煙が出てて・・・」

「俺息できないっす」

「お前はあほか！？原付はなーガソリンを食って

んだから煙が少し出るんだよ−」

まったく温室育ちには困るぜ・・・

「なあ！！チャーリー（俺の愛車の名前）」

俺はチャーリーのほうに目をやる・・・

「ブフォ・・・・ブッ・・・ブフォフォフォフォ」

　　　　　　　　！？

「チャーリー・・・お前・・・・」


「ブフォフォフォフォオフォフォ・・・・・・」

「えっ！？俺のチャーリーが・・・」

「チャーリーどうした！？」

俺のマフラーからまるで煙突のように見た事の無

いくらいの量の煙が出ている。

「ガッテム！！ファックユー！！」

俺の旅は10分で終わりなだろうか・・・・

俺は仮にも去年はこのチャーリーと四国を一周した男だ。

こんな事で終了してたまるか・・・。

俺はあらゆるテクニックを使って原付のメンテナン

スをした。（本当は神に祈りを捧げただけ）

5分後動き出したので再スタートとなった。

浜田につくまでの道のり山ばかりでチャーリーが心

配だった。

今年のキャンプは最後のキャンプという事もあり

とても楽しかったり寂しかったりホニャララだった

　?飲みの出来事

　飲みの開始は親父Yさんとへなちょこ三津井と俺の3人で熱い下ネタバトルで始まった。

　30分後、俺の精神的衝撃によりへなちょこと二人でトイレへ・・・。

　1時間車でへなちょこのノロケ話を聞かされて
少し体力を回復し、再び戦場へ！！

　そしたら3分の2がグロッキーまたはテントに帰るという緊急自体・・・。
　
　そしてライズボールを投げる水泳部のエースが
泣き上戸、笑い上戸・・・etc

　からまれた後、元気な奴を見つけて再び飲みを開始した。

　すると・・・背後からすーっとのびる誘惑

　俺はなすがままに暖房器具へと変身。

　それを羨ましそうに見つめる親父Yさん
　凸(´д｀)

　まあ俺としてはいつも通りの事なので動揺はしない。アタヽ（´Д｀ヽ　ミ　ノ´Д｀）ノフタ

　そして携帯をいじり心配そうな顔をする
へなちょこヽ(゜▽゜　）−C＜（／；◇；）／

　俺は日本酒をスポーツドリンクで割る荒技をくりだしひたすら飲みつづけた
　　
　俺は誘惑に必死でこらえつづけ何度も三途の川を渡りそうになったが、ホームランボールを何度も
見逃しつづけた。(゜дÅ）ホロリ

　ここが俺とYさんとへなちょこの違い？？

　でも悪い気はしないな　(＾┰＾；)ゞ

　じゃー今日はこの辺で

　

　田中○の家で田中○特製ピラフを食べながら、
千と千尋の神隠しを見た。
　個人的には釜じいが好きだな―。

　見た後はウイニングイレブンを5戦くらいしたが
全敗してしまった。
　夏休みはこのゲームをきわめて再戦する時はボコボコにしてやろうと心に誓った。

　ちなみに田中○とは俺と12人の子分の師匠である。
　水泳教えてくださいよー！！

　「師匠―――――――――」

　「ピクッ・・・ピクピク・・・ムク！」

　「今朝は涼しいなー扇風機いらずだ。」

　先日のABGYMNICの過度の使用とKスケと
タイマンで飲んだため体の調子はいまいちだ。
　シャワーでも浴びてハーブティーでも飲みながら
新聞に目を通すか・・・

　「ドシドシドシ・・・」
　軽やかな足どりで共同風呂に向かう俺

　なぬっ！？

　玄関で誰かが寝ている。

　しかも片方の靴を履いたまま・・・。

　「おいおいこんなところで寝たら風邪引くぞ!」

　でも夏だから大丈夫か・・・

　なんて考えていたが様子がおかしい

　泡吹いているぞ・・・こいつ！

　「えっえーーーーーーーーーーーーーー！!」
　
　足元には実家に帰るのか合宿なのかきちんと大きなカバンが二つおいてある。

　や・やばいんちゃうん！？

　でも今日はシャワー浴びて区役所に自賠責保険の更新しに行って、水着買いに行って、大学行って
集中講義の教科書買って、古本屋で漫画かおうかと
思っていたのに・・・

　今こいつに関わると・・・

　考えられるケースは

?何らかの事件で死んでいる・・・警察で事情聴取

?ただの酔っ払い・・・絡まれてゲロ！！

?日射病でグロッキー・・・看病または病院へ

?貧血で倒れている。・・・病院へ

?藤田と格闘、一発KO・・・仇討ちで入院へ

　「あーーーーーどれも嫌だ！！」

　俺のハッピー暇人引きこもり生活が出来なくなってしまう。

　でも・・・こいつまじで死んだらどうしよう。

　俺にもその責任の一端が・・・

　「よし、偽善者代表夏男助けます。」

「君？大丈夫？」

男　「○＊△○＊△○＊△・・・」

　「起きれるか？？」

男　「○＊△○＊△○＊△・・・」

　「やびゃおやびゃい」

　自力では立てそうにないので担いで俺の部屋に

　彼の体にはまったく力と言うものがなかった

　ベットに寝かせ

　お茶を買いに自販機へ走る俺

　戻ってきて話し掛ける

　「おーい！おーい！意識はあるか・・・？」

男　「は・・・はい」

　よし大丈夫だ・・・まだ息はある

　さてどうするもんかのう

　沈黙・・・思考を張り巡らせる・・・ピカン！

　病院行くか

　車は灼熱のような熱さなのでエアコン最大に入れる

　猛烈なスピードで内科まで走る俺

　病院に駆け込み看護婦に

　「倒れている奴がいましたお願いします」

看護婦「あらっ！素敵な人ね・・・」ポッ！

　「そんなことはどうでもいいんです早く奴のところへ行きましょうよ」

看護婦「そうね！ごめんなさい！！あたし石原義純のファンだから」

　「？？」

　車椅子を持って車へ走る義純と竹内裕子似の看護婦

　始めての共同作業奴を車椅子へ運ぶ二人

　病室に向かい診察が始まる

　俺は控え室で彼の無事を祈る

　手術中の赤いランプが消える

医者　「手術は成功しました・・・」

　「で彼は大丈夫なんですか・・？」

医者　一命は取り留めましたが山はこれからです

　「そうですか・・・」

　病室に走る俺・・・・・・

　点滴を打たれながら横たわる男

男　「すいません・・・」

　「いや！気にするな当然の事をしたまでだから」
　
　涙ぐみ感謝する男
　
　そして看護婦達の歓声と熱い眼差し

　「でも無事でよかった」

　俺は看護婦に携帯の番号を渡し

　「彼が元気になったら連絡ください
　　迎えにきますから・・・」

看護婦「分かりました・・・」ポッ！！

　颯爽と去る俺

　俺は気分がいいままついでに昼ご飯の材料を買いに五月丘へ向かう

　見たことの有る奴が歩いている

　「G張だ。Gバリーーーーーーーーーー」

G　「今から実家に帰るんですよね」

　そうか気をつけろよ

G　「はい！！夏男さんも」

　買い物を済ませた俺は電話がかかってきたので
奴を迎えに病院へ

　元気になった彼は

　「靴を履いていたらクラッときて倒れたらしい」

　しかも俺が気づく30分前に・・・・

　はっ！？

　まさか30分間俺の寮の奴らは玄関の前をとおらなかったのか・・・？

　それとも助けようとしなかったのか

　俺が気づかなければ彼はどうなっていたのだろうか？？
　
　まあそんなことはどうでもいい

　要するに彼が無事でよかったのだ

　そして俺は自分の部屋に戻り

　ABGYMNICに電源を入れた・・・終り

　☆40％フィクション60％ノンフィクション

　明日は何が起こるのだろう！？


　

　
午後

　試験終わってから2日れんちゃんで酒を飲みました。（おーう！ういっぷっー！）

　散髪のほうはもう少しトップの長さがあったほうがよかったけど、いつも切ってもらうきれいなお姉さんに3時間つきっきりで髪から眉毛、耳くそ、洗顔、フェイスマッサージ、体のマッサージまで・・
早々久々のツイストパーマまでやってもらいました。

　しかし後俺の後に切ったはずの古○は、30分で終わったのでびっくり、待たせてごめん！！

　古○には夏休みだから冒険してもらいたかったのですが、バイトがあるということで「短く!」という注文だけだったみたいです。

　俺も昔は「任せます!!」みたいなこと言ってたけど、かつて姉さんには「石原義純」パーマにされたし「ホンマ今回は勘弁してくださいよ。」

　「あきませんって！」

　「大丈夫ぶっすかーー！？」

　「最高です!!」

　まで色々と言ってしまった。

　後、俺がやっている間に、ロマンス君という、週に一回は切りにくると言う大学生の男を見た。

　週一くるだけあってカッコよかったが、お前はどんなボンボンやネン?

　とか、こいつおかしいで・・・・・

　などと思ってしまった。

午前中

なんてこった・・・
せっかく夏バテ∩ダイエット食品

で順調にやせたと思っていたが

今日泳いだ後、プールにそなえつけられている

電子体重計に乗るとなんと・・・！？

97キロ！？

体脂肪33％！？

おいおいヤバイじゃん

今日は1時間泳ぎつづけた。

なんせこう見えても水泳部だからね

今から散髪行きます

慶がっ！慶がっ！慶がーーーーーーーーー！！！

　お

　　た

　　　ん
　
　　　　こ

　　　　　な

　　　　　　す
　
　　　　　　　だってーーーーー！！

キャンプも来れないかもしれないって・・・。

慶のいないキャンプで

何をしろって

言うのよ？

早くよくなりなさい。

困った、困った。

　なんとか断食後も体重をキープしています。

断食のおかげで体も軽くなったし

胃も小さくなり

このまま行けばどんどん行けそうです。

試験は徹夜したために

ばっちり出来ました。

明日はスペイン語です。

なんか今はあんましエンジンがかかりませんが

テストは午後なので

今からバチバチやりたいです